フリーランスとして働き始めて2ヶ月で気づいたこと(初日編)
2018-04-07 11:44
  • フリーランス1年生の ryotsun です。
    まだ3ヶ月目のぺーぺぇですが、働き始めてからいろいろと感じたことをまとめてみたいと思います。
    なんかエントリーが長くなりそうなので、今回は一旦初日編ということで…w

    初日の過ごし方

    どっきどきの初日。
    まっさらな macbookPro を手渡され、気が引き締まる。笑
    幸いにもキーが US 配列だったのでさらに喜ぶ。笑

    これから関わっていくサービスについて教えてもらったり、各種アカウントのセットアップ、
    恒例の環境構築やらを行って一日が終わります。

    この辺はどこの現場でも同じで、特に環境構築においてはやっぱり新参者に厳しいように
    出来ているのはなんとも辛いところ。

    たとえば、ホスト OS の違いやら、利用する Docker のバージョンの違いとか、
    それはもう色んな所でバシバシハマるわけです。

    そうこうしている間に gulp やら composer やらで落とせるはずの外部ライブラリが
    一定時間内の試行回数関連で落とせなくなったりだとか。

    このようなトラブルに立ち向かうために代々伝わる秘伝の書があったりするのだけど、
    環境構築なんて一度やったらしばらくはやる必要はないし、秘伝の書の更新のためだけに
    再構築するのもバカっぽいので、われわれニューカマーが秘伝の書を更新し、次世代のホープに
    伝えるという大役(おおげさ)を担っているわけです。

    まあいろいろ書きましたが、実際、環境構築はどうしたって丸一日はかかります。
    (いまの現場の環境だと、1.5 日くらいかかるのが普通みたいです)
    どうしても外部ライブラリには依存するし、必ずどこかハマります。
    これはもう避けられない。もっと楽にできる方法があれば知りたいところ…。

    ランチタイムには歓迎ランチがありました。
    自己紹介とかもするのだけど、一度に10人とかの顔と名前なんて覚えられないので
    自己紹介タイムは適当にやり過ごします。笑
    現場の空気感とか、どんなメンバーが居るのか、っていうのはここでだいたい分かるので、
    それだけでも有意義だとおもいます。

    そんなこんなで初日はあっという間に終わりました。
    帰るタイミングのとき、周りはまだどっぷり仕事をしていましたが、
    初日としての自分の仕事は十分なほど終わっていたのでさっさと帰りました。笑
    実は、「周りを気にせず帰る」ってことができるようになったのは30歳を過ぎてからだったりします。
    このへんのスキルって実は結構大事だと思うので、どうしても最後まで残りがち体質な人は
    是正する努力をすることをおすすめします。笑



    環境構築における、現場との正しい向き合い方

    ところで、新しい環境での初日って、やっぱり特別感があります。
    初日の主な仕事が環境構築なのは間違いないですが、そのやり方次第ではプラス評価に
    つなげることができ、後の契約とかにも大きく影響してくると感じましたので、それも書いておきます。

    やっぱり第一印象ってすごく大事で、そのバイアスってどうしてもしばらく続きます。


    初日の環境構築のポイント


    1. とにかくそれっぽい資料を読み漁る

    2. ハマったり、不明点はすぐに聞く


    環境構築に絞った話を例にしますが実際にはそれだけに限った話ではありません。


    とにかくそれっぽい資料を読み漁る

    いわゆる資料とかメモとかって、あらゆる場所に分散して保存されていたりします。
    それを自ら漁って知識を蓄えます。

    トラブルシューティング系は個人メモとかにも保存されていたりするのでそこも読み倒します。
    gist とかを見るのも有効。(これで結構ひととなりがわかったりもします)

    これをしておくことで、環境構築時のトラブルシューティングの参考になります。
    初日はがしがし手を動かす必要はないし、比較的時間に余裕があるので実践できると思います。


    ハマったり、不明点はすぐに聞く

    ちょっと「資料を読み漁る」ことと矛盾しているかもしれませんが、
    ハマったら長考しないでさっさと質問しましょう。考えてるだけ無駄です。

    その昔、当時の上長から

    「とにかくわからなかったらすぐ聞いて。
    案件に閉じた内容だったら絶対にわからないし、
    ググればわかることだったらそう言うから」

    って言われたのが印象的で、本当にそのとおりだと思います。

    ただ聞き方って結構大事で、「私は出来る限りのことをした上で質問してるんだよ」感を精一杯だすのは大事です。

    たとえば、
    「○○エラーでハマっていて、以下の案件のトラブルシューティングの通りにやってみたんですが、…」みたいな切り口。

    最低限きちんと調べた上で質問しているし、秘伝の書が古くなっていて更新が必要なことも示唆しているのでグッドです。
    その後解決方法がわかったら、きちんと秘伝の書を更新して全体に周知しましょう。
    そうするとさらに評価が上がります。はい。ゲスいです。でもだいじ。

    一日が終わる頃には必然的に、「あ、この人はきちんとコミュニケーションが取れるんだな」、
    「しかもきちんと調べてる」、「もう環境構築おわったの?!はやい!仕事できるなー!」みたいな好印象を植え付けることが出来ます。
    ゲスいです。でもほんとです。

    着地点を見失い、予想外に長くなってしまいましたが、初日の過ごし方をまとめてみました。
    どこかの誰かの参考になれば嬉しいです。


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